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「シン・ゴジラ」サイクルジャージ上陸!
東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、内閣官房副長官・矢口蘭堂は、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、次々と街を破壊し、止まること無く進んでいく。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。そして、川崎市街にて、“ゴジラ”と名付けられたその巨大不明生物と、自衛隊との一大決戦の火蓋がついに切られた。果たして、人智を遥かに凌駕する完全生物・ゴジラに対し、人間に為す術はあるのか?
キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。東宝製作のゴジラシリーズの第29作として製作、2016年に公開された『シン・ゴジラ』は、総監督・脚本に庵野秀明、監督・特技監督に樋口真嗣というタッグで制作され、「現代の日本にゴジラが出現したらどうなるのか」を、ゴジラを大規模災害として捉え、政治劇を前面に立てたハードな物語展開と、現代の東京に上陸しただひたすらに破壊の道をゆく巨大生物ゴジラの圧倒的な存在感が大きな反響を呼びました。劇中に登場した「巨災対(巨大不明生物特設災害対策本部)」の人間模様、自衛隊・米軍も巻き込んでの戦闘シーンの迫力も話題となり、最終興行成績は82億円を超えるメガヒットを記録しています。
このたびアウローラでは、この「シン・ゴジラ」をモチーフにしたサイクルジャージをリリースいたします。グラフィックデザイン担当は「カウボーイビバップ」等のデザインワークスで知られるマッハ55号・上杉季明氏。前面にはあたかも歩く活火山のごときゴジラのシルエット。背面には、観るものの度肝を抜いたあの熱線放射シーンをモチーフにした大胆なアートデザインです。ゴジラの持つ圧倒的パワーをペダルに込めてのサイクリングをお楽しみ下さいませ。
http://blog.auroras.jp/?p=1592
商品
■サイクルジャージ 【シン・ゴジラ Ver.】
(¥13,000+税)
販売ページ
(・∀・)つ 背中のデザインwww
(・∀・)つ 後ろにはつけませんねw
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